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なぜ募集サイトを作ったのか？

・初対面がニガテ
　「初対面の方と何を話していいのか？」いろいろ考えてしまって何も話せないことばかりでした。事前にSNSなどで知り合ってから、会うのなら大丈夫なので、面談まで数通程度のメールのやり取りだと思いますが、よろしくお願いします。

・口下手、人見知り
初対面がニガテでも話が上手ければよいのですが、口下手だったり人見知りだったりと自分を営業することがニガテです。文字にするなら、だいぶマシなので先に知って貰えればと思ってこの方法にしました。

なぜ求職と求人を募集をしたのか？

・「二番煎じ」だけどやってみたい
求職募集のアイデアは、昔Amazon風の履歴書というネタを海外の方がやっているのを見て知りました。同じ時期にGoogle広告で彼女をボシュしている人がいることを知り、自分もやってみたいと思いました。サイトをうまく作ってみようと何度かやっては失敗。うまく作れなかったり世界に公開する勇気がなく実現できませんでした。今回は公開(身バレ？)する勇気と以前よりカンタンに作れると思えたのでやってみることにしました。

お問い合わせのメールが、なぜか自分に届かないので今回は断念しました。見苦しくてすみません。

広告をどう出すか設定してみたのですが、結果は間違えて全額自腹で広告を出してしまったようです（泣

なぜGoogle Adwords広告を使ったのか？

大きく分けて３つの理由があります。

１つめは営業がニガテという理由があります。お見合い、合コン、コンパなどその場で初めて会った方に、自分をうまく営業をすることができません。内気で人見知りで、口下手というのもあります

２度目からは気にならないのですが、初対面はニガテです。最初が肝心と言いますが、何に興味があるとか探るところから失敗して、さてどうしようって感じで気まずい時間ばかり過ぎるので、先にかけることを書いておく方法にしました。

２つ目にGoogke Adwords広告は営業する前にある程度下準備で、サイトを作るができるという点です。どちらかというと裏方が好きです。人見知りだったのでなるべく人と接しないで仕事が出来ないかと模索した結果、どれだけ利用者の手間と提供者とのいざこざを省けるかが重要だと痛感しました。机上の空論や理想論ではなく、具体的に使えるその集大成を作りたいと思いました。言うだけでなく、実際にやってみることが重要というのも理由です。

３つ目は改良した二番煎じが大好きということです。Webの動線をゼロから設計するのはニガテですが、在るものに対してよりよくなる点を洗い出すことは大好きです。何年か前にAmazon風の履歴書で世界中から求人された方の記事をみたり、Google Adwordsで彼女を見つけたという記事をみては羨ましいと思いました。では自分なら？そう思いながら毎年が過ぎていく。

「今年こそ」とやんわり思うものの、１歩が踏み出せない日々が続きました。
※いろいろと世間体ってヤツを気にしてました。

ではなぜ今年なのか？

数ヶ月前からWebの動線エンジニアになったことがあります。他人にケチを付けているけど自分にケチを付けていないのです。それと矢面に立つ勇気が先週（12/05）できました。思い立ったら行動しますが、思い立たないとなるべく動きたくない。その分かれ目以上にやりたくなりました。

気付けば40代に突入し、すっかり「おじさん」に足を踏み入れてしまいました。
※本人はおじさんと40代に足を突っ込んだ自覚はあまりなし。

その反面で30代で足掻いていたこと、悩んでいたこと、やろうとしていたことの解決策や打開策をサクサク自分に使えるようになりました。

今やりたくなったから。
今ならやれると思ったから。

だから広告を出しました。
※いつのまにかGoogle Adwordsと言わなくなったことを広告を出そうとして気付きました。

それともう１つ、毎年届くGoogle 広告のキャンペーンを何かに使いたい、という打算的な理由です。お金を払って広告を出すってどうゆうものなのか、ちょっと試したかったのです。

「できれば自分だけのためじゃなく彼女になってくれる方に出会い幸せになるために。」とちょっと格好つけたい。

そんな理由でGoogle先生の力を借りています。

長くなりましたが彼氏（伴侶）が欲しいと本気で思っている、あなたと出会えることを心待ちにしています。